機密文書処理Q&A
- 厚みがあるものでも処理してもらえますか?
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5cm程度の厚みのものまで処理できます。
辞書や百科事典、電話帳なども処理可能です。
- クリップも処理してもらえますか?
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やきの入っている大きいサイズのクリップや、
目玉クリップは処理できません。
ですが、小さいクリップ(3cm)ほどの
ものでしたら処理できます。
- ラミネート加工しているものは処理してもらえますか?
- ラミネート加工しているものは再利用できないため処理できません。
- 書類が段ボールに入っているのですが、そのまま依頼できますか?
- はい、段ボールに入ったままでも大丈夫です。段ボールは弊社で処分します。
- どういった業種からの依頼が多いですか?
- 学校や経理事務所、自動車販売店などからお引き合いをいただいております。その他、個人情報や企業情報のお取り扱いの厳しいところからも随時、ご連絡を受けております。
- シュレッダーの処理には必ず立ち会わないといけませんか?
- 必ずお立ち会いいただく必要はありません。お忙しい場合には、お立ち会いいただかずに、当社スタッフが責任を持って処理を行います。なお、その場合は処理の一部始終をビデオカメラで撮影してデータをDVDにしてお渡ししています。
- シュレッダーの処理作業時間の目安を教えてください。
- 600kg(ダンボール箱40~45箱分)の紙類を1時間以内で細断いたします。
- 作業はどこで行いますか?
- 当社のシュレッダーを搭載したトラックで貴社の敷地内でお客様お立ち会いのもと細断を行っています。トラックで駐車できるスペースの確保をお願いします。詳しくはこちらをご覧ください。
- 出張料はかかりますか?
- 出張料金はかかりません。遠方の方でも一度ご相談くださいませ。
- 年間契約を結びたいのですが可能ですか?
- もちろん承っております。一度ご連絡をいただければ、年間でのお見積もりを差し上げます。
- 対応エリアを教えてください。
- 愛知県全域が主な対応エリアとしています。岐阜や三重、静岡でも一部対応できますので、お気軽にご相談ください。
- 溶解後の機密文書はどういったものに再利用されますか?
- トイレットペーパーや使い捨てのお手拭きなどに使用されます。機密文書は原形をとどめないほどまでに溶解してしまいますので、再利用後に文字が読める、といった問題点はございません。
- 処理したい機密文書が大量にあるのですが、処理量に制限はありますか?
- 一度に処理ができる量は1,500kgまでとなっております。その量を超える場合、一度、細断した機密文書を溶解場まで持って行き、再度おうかがいするようにいたします。一日では、4,000kgが処理の限度と考えていただいて問題ありません。
- クリップなどは外さないといけませんか?
- はい、作業員の安全や作業車輌の機器の破損を防ぐため、事前に処理対象の紙類に付帯した物の除外をお願いしています。くわしくは処理に出していただく前のお願いをご覧ください。